先輩インタビュー

Senior Interview 03

Rei Uchihara

  • エンジニア 内原 玲さん(21歳)
  • 熊本県立熊本工業高等学校 土木科卒
    株式会社緒方建設 工務部

言葉にならない感動がある。

土木の分野を選んだ
理由は何ですか?
生活を守る第一線と
実感したこと!
高校で土木科を選んだときは深く考えていませんでした。でも、在学中に東日本大震災や九州集中豪雨を目の当たりにして「土木の仕事は、生活を守る第一線で働くということなんだな」と実感したんです。それが大きなキッカケになり、就職先も自然と土木関係を探すようになりました。

エンジニア(施工管理士)はどんな仕事ですか?
全ての工程を管理する
責任あるポジション!
現場監督として、計画から完成まですべての工程を管理する責任者的なポジションだと思います。事故が起こらないよう、現場の安全管理も大切にしています。今の現場では、測量や記録写真の撮影、書類作成などを行っています。書類は種類も量も膨大で、まだまだ書けないものも多いので、先輩に教えてもらいながら練習しています。
これまでに携わった中で、
印象に残っている仕事を教えてください。
24時間体制の
大規模プロジェクト
入社して1年目に担当した、道路工事の復旧工事です。阿蘇の集中豪雨で大きな被害の出た滝室坂という場所で、24時間体制の大規模な現場でした。数年がかりのプロジェクトだったので、完成時の感動は言葉にならないくらいでした。
自分の仕事のココが好き。
やりがいを教えてください。
人間力が試される、
目標にチャレンジ
施工管理技士は、作業員さんを率いるコミュニケーション能力や、事故を起こさないための気配り、豊富な経験や知識など、総合的な人間力が試される仕事だと思います。道程は長いですが、チャレンジしがいのある目標だと思います!

働き始めた当初、不安だった
ことはありましたか?
学んだ事が
ちゃんと生かせる?
むしろ不安しかなかったです(笑)学校で習ったことがきちんと生かせるか?大人に混じってやっていけるのか?など、悩んだこともありました。でも、結局は現場で学びながら成長していくしかありません。幸い、先輩方が「ウッチー」と気軽に声をかけてくれて、さり気なく気遣ってくれる環境にあったので、心が折れることなくコツコツ現場で経験を重ねていくことができました。
エンジニアをしていて
良かったことは何ですか?
自分が設計したものが
現実になっていく瞬間
自分が測量したりCADで設計したものが現実になっていく瞬間は、充実感があります。新しい分野の現場に入るときも、わくわくしますね。

今、造ってみたいものは
何ですか?
将来にわたって形が残る高速道路の橋脚や橋
高速道路の橋脚や橋など、将来に亘って形が残るものです。特に、九州横断道路の建設のように、何もないところに道が拓けていくのを見たい、携わりたいと思います。
建設業の中で、
女性が活躍できそうなのは
どんな分野でしょうか?
私たち男性が
サポートします!
工事現場にも女性の作業員さんがいますし、どんな分野でも大丈夫だと思います。力が要る作業は、私たち男性がサポートします!
休日はどんな風に
過ごしていますか?
趣味は草野球!
現地の旅館で温泉も
なかなかタイミングが合わないのですが、趣味の草野球が楽しみです。高校3年間、野球漬けの生活だったので今でもウズウズするというか。泊りがけの仕事のときは、就業後に現地の旅館で温泉に入れたりもするんですよ。
将来の夢を教えてください。
次は1級!
施工管理技士資格
会社から期待もしてもらっていると思うので、施工管理技士として大きな現場も任せてもらえるようになりたいです。具体的には、1級施工管理技士の資格取得ですね。今日ちょうど、2級の学科試験の合格通知が届いたばかりなんです。

後輩へのアドバイスを
お願いします。
年齢の近い社員も
たくさんいます!
当社は若い人もどんどん入ってきて、年齢の近い社員も多い方だと思います。一緒に相談しながら、がんばっていきましょう。

技術職(エンジニア)
技術職を目指す後輩へ一言
土木の現場監督は、とてもやりがいのある仕事です。
若い人も多く入ってくるので、年齢の近い者もたくさんいます。
私たちと一流の施工管理技士を目指しましょう。

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