先輩インタビュー Vol.2

Senior Interview 02

土木工事一式

  • 達成感は抜群!地図に残る仕事

    エンジニア 橋本 昂宜さん(24歳)

    崇城大学 建築学科卒業
    株式会社三津野建設
  • 人々の生活を支える責任とやりがい

    エンジニア 中村 功さん(38歳)

    崇城大学 建築学科卒業
    株式会社三津野建設
今どんなお仕事をしていますか?
設計図を基に、建物を造るための下準備から現場での管理、お客様への引き渡しまで、総合的に携わっています。私はまだ1人で現場を担当したことはないのですが。
現場所長として、数億円クラスの現場で総合的な管理を担当しています。図面の作成から原価管理、発注業者や設計事務所との打ち合わせなど、やるべきことは数多くありますね。
自分の仕事にやりがいを感じたエピソードを聞かせてください
すべての工事が終わって足場やシートが外れ、完成した建物の姿が見えるときですね。何ともいえない高揚感と達成感があります。
やっぱり完成した建物を目にしたとき。引き渡しの際、お客様が喜ばれている姿を見ると「頑張ってよかったな」としみじみ思います。
先輩や上司からの話で心に残っていることは?
弊社社長の言葉なのですが、「建物はお客様にとっての財産。それを忘れずに仕事に取り組みなさい」とアドバイスされました。今でも新しい現場に入る度に思い出します。
完璧だと思って描いた図面が間違っていたときのこと。「失敗を無駄にするなよ。次に何をしたらリカバリーできるか考えろ」と励ましてもらいました。有難かったですね。
建設業が他の仕事と違うところは?
自分の仕事がそのまま残っているところ。休日に担当した現場を通るときは、当時のことを思い出したり、現在のお客様の生活ぶりを想像したり、いろいろ考えてしまいます。
私たちが手がける建物は、多くが生活空間です。誰かの暮らしがそこに築かれるということを考えると、安心して長く暮らせるものを造らなければと身が引き締まります。
仕事を辞めようと思ったことは?
それを乗り越えられた理由は?
4月の震災以降、修繕などの工事に入ることが多く、お客様から厳しい言葉を投げかけられると心が折れかけることがありました。でも、今の熊本に必要な仕事だと踏ん張っています。
仕事量が多すぎて、自分の手が追いつかないときですね(笑)そんなときは、さらに大変な業務を抱えているのに、精度の高い仕事をしている先輩の背中が励みになります。

今度はどんな現場に携わりたい?
今後、弊社全体として桜町の再開発プロジェクトに参加する予定があるんです。
私も、街のランドマークになるような大きな現場に参加してみたいと密かに思っています。
インパクトの強い、人の記憶に残るような現場を担当してみたいと思いますね。自分も、雑誌や書籍に登場する建物に憧れて、この世界に入りましたので。

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